育児書として妥当

子供を天才にしたいわけではありませんが、最近の育児書を少し読んでおこうと思い、購入しました。 教員免許を取得している関係で、あまり有名人の子育て論みたいな、野次馬根性のみで参考にならないものは興味がないのですが、これは教育者の書いたものなので納得できるものが多かったです。 以前から「子供はほめて育てる」論には反感を感じていましたが、それも「ほめてばかりだと子供はほめられることに慣れてしまい、子供の才能の芽をつぶす」とずばっと斬ってるのが納得しやすかった点。 家庭で子供を叱れない親が増えているのがいろいろな社会現象を起こしているように思うので、こういった本が注目を浴びることで、少しは家庭でのしつけに重点をおこうという親が増えるのではないかと思いました。 内容的には、ごくあたりまえのことなので★は4つです。