しゃばけシリーズ第三弾 今回は佐吉の誕生のいきさつもさらっと触れられており、またその産土というお話自体まさに小説の醍醐味という手法がとられていて読者はまたしてもこの物語の面白さに引き込まれてしまいます。その他表題のねこのばばというタイトルにもひとひねりあり、興味深い、絶対に捨てがたい一冊です。読み始めるならこのシリーズは短編集ですが、絶対に順番通りに読んだほうが楽しめます