始まりは小学校1年生の女の子の日常が淡々と綴られていましたが、マドレーヌ夫人が主人公の項に入ると、一変、ファンタジーの世界へ。面白くて、ページをめくる手が早まりました。玄三郎とマドレーヌ夫人の愛情あふれる最後のシーンは、思わず泣いてしまいました。心があったかくなるお話でした。