たまたまどこかの記事で、この小説が話題になっているということを知り、序文だけを読んでも面白そうだったので購入しました。 普段の皇族の人の生活は窺い知ることの出来ない世界なので、一般人の生活を皇族の人がどういう風に感じているのか興味深かったのですが、思いの外普通に苦労もされていて、共感出来る部分もありました。 何かと喧しい三笠宮家ですが、この方は本当に父三笠宮寛仁殿下を尊敬/敬愛していらっしゃったのだということはわかりました。