(追記) この作者にしか書けない独特の時代・地域の話が本当に 素晴らしい。しかも、旧東側の世界のどちらかといえば 重い部分を、重苦しくせずに書いてしまうところが本当に 余人を持って替えがたいです。惜しい人を亡くしたなあ と思います。もっと書いて欲しかった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 過去に一度読んでいるはずなのですが、著者の別の本を読んだら こちらもどうしても再読したくなりました。私の知らない旧東側の 世界はたいへん興味深く、また小説としても優れていると思います。