先日、大沢裕里のゆうゆうワイドで、著者の山口絵理子さんがバングラデシュでの楽しい苦闘の日々を語っていました。世界的なジュート麻の産地、バングラデシュで、国産品の展示場の貧相さに、大学院生だった山口さんが考えたこと。材料だけだから商社に買い叩かれる、麻を使ってどこにもない特産品を作ろう!そこで手がけたのが、麻のバッグ。麻袋のイメージしまない現地の人に、麻の繊維をいかに繊細なものにするかをチャレンジしてもらい、苦闘の末にすばらしいバッグを作りました。ラジオでは現物が見られませんでしたが、ホームページを見ると、完成度の高いすてきな、しかも自然にやさしいバッグのあれこれに、ビックリです。元気のない日本の若者に読んでもらいたい本です。