なんとなく手にとってみたが

正直つまらなかった。 周りのメディアが絶賛するほどの人物ではないし、恐らく情熱大陸などのTV番組を通じて彼女を知り自伝的な本を買った人が多いと思われるが涙と女を武器に自伝で苦労話を語ること自体理解しがたかった。 非行に走った件もイジメに対しても、なんとも思わないが、そんな私が今ではこんなに頑張っています感、苦労してます感を出しすぎて疲れたし自己陶酔に思えたし読んでいてつまらなかった。 きっとこういう著書の裏側には戦略があり、 また隠蔽工作も沢山あるんだと知っている私にはどうでもいい本だった。 本を購入している山口絵理子さんのファンからしたら励まされたり触発されることもあれだろうが、皆美化しすぎていて、それはそれで面白い。今時の若者や学生が手に取り感動を覚えるのだと思うが、浅はかでくだらなく思えた。