宗教や社会的立場などの違いから話が通じ合わないのはよくあることです。バカの壁というのは一元的な考えから生じます。世界には一元論者が多いです。しかし、Wカップで他国を応援したり、何事も広い心で享受できる日本人は一元論にも対抗できるある普遍性をもっていると言えます。それは社会適応能力でもあり、真の賢い人、頭の良い人になるために必要なことでもあります。この本にはそれが書かれています。新たなものの見方を提案する、人生の指南書と言えるでしょう。