池波正太郎「鬼平犯科帳」ゆかりのプランで宿泊しました。山奥の奥の奥というロケーションがこの秘湯の湯治場を偲ばせます。さすがに茅葺屋根だらけの江戸時代に引き戻してはくれませんが切り立った山間の岩肌が安倍川のゴロタ石だらけ急流を際立たせ、何本も掛かっている吊り橋も見所です。一人づつ渡って下さいとある100mものつり橋は途中で股ぐらが涼しくなり30mで戻って着てしまいました。今は深緑の季節ですが秋も良いだろうなと思いました。なにしろ温泉が素晴らしいポッカポッカ温まる五つ星のお湯、PH9点いくつのアルカリ性美人の湯です。また、行きますよ。