GW中の宿泊で大人3名幼児1名2食付で1泊9万円程度、インスタの写真も素敵なのでかなり期待していたのですが、気になるマイナス点が多々ありました。 1)飲食物について 朝ごはんのハムがいかにも発色剤の入った鮮やかなピンク色のもので食指が動きませんでした。また、コーヒーフレッシュが用意されていましたが、どうせ牛乳を朝食用に供してるんだから、ミルクが必要な人にミルクの要否を訊いて牛乳を供すればよいのでは?朝食のバターは塩分強めの北海道のものでした。八ケ岳にいるのに…。 朝食時に「おかわりいただけますか?」と言うと、「ポットに残っていれば…」と言いながらついでくださいました。そんなにもったいぶらなくてもいいのに…。3杯も4杯も欲しいと言ってるんじゃないんですよ。 幼児の値段もしっかり取る割には、子供用の夕飯がその辺のお子様セットみたいで、普段よく食べる娘も残していました。 部屋についてるコーヒーがごく普通のインスタントコーヒーなのも、がっかりでした。気の利いた宿なら、共有スペースにネスプレッソとかありますよ。 夕食は美味しかったですが、特別印象に残るものはありませんでした。量はたっぷりありました。 2)施設について 外観はすごく素敵ですが、内装は適切なメンテナンスがされていない印象。ダイニングスペースの長方形のテーブルは、天板に木目プリントのビニールが表面に貼られていました。 客室のある建物は、ビジネスホテルみたいな絨毯とビニールクロスの壁紙。客室内の水回りは木目調プリントのビニール床。部屋のお風呂は新築マンションのユニットバス。写真で見る分にはシンプルで素敵ですが(インスタの写真がすごくお上手)、非日常を感じる素敵さは皆無でした。 貸切家族風呂は別館にあり、民宿のお風呂みたいな雰囲気。洗い場に棚がなく、持参の石鹸や化粧落としなども全て床置きで使いにくい。 全体的に宿泊客をもてなしたいという気持ちが行き届いていない印象です。大きなホテルほど規模のメリットがなく、小さなペンションのように細部までこだわりを行き届かせるには大きすぎるのかなと感じました。 萌木の村から徒歩圏内という立地はよかったです。窓から見える景色も最高でした。