安いから仕方ないが、冷めた食事を自分で電子レンジで温めなければならないのが虚しい。おそらく近くの原発で働く協力企業から派遣されている人が宿泊しているのだろうと思われる企業名が書いたプレートが置いてあるお膳があり、その方々へも同じく冷めた食事が提供されていた。片や女子会と思われる女性宿泊客のお膳にはてっさや鍋物があり、当然その方々と払っている額が違うのであるから食事内容が違うのは当然のことだが、同じ畳の居間(広間?)で食べなければならないのがなんだかわびしい。部屋はきれいだし、人も親切だし、でも同じ場で差のあるご飯を食べるのがなんだか情けなかった。