到着が18時過ぎ、あたりは既に暗い。ナビに従ってむかったらどんどん山奥にはいり、街灯もなくシカやらタヌキやらに出くわしました。ほんとにこんな所に宿があるの?という、手つかずの自然豊かな場所になんとお上品な庭が… 連絡した時間より遅れたのですが、快くお出迎えくださいました。 新築か?というくらいキレイな建物、畳も替えたばかり?と思うくらい心地よい空間。 お部屋一面の窓からは、やはり自然豊かなんだけど細やかに手入れされた美しい林と透き通った清流の景色が広がり、何もかも忘れて眺めていました。何より布団にくるまりながらぼーっと眺め至福の時間をすごせました。 料理自慢のお宿ということで、1番驚いたのは、しれーっと松茸の土瓶蒸しが出てきたこと。高級和牛くらいは想像してましたが、普通に土瓶蒸しが!心の準備をしてなくて興奮しました。 全部美味しかったのですが、最後の蕎麦が最高に好きな味でした。素麺のように細くて口の中で溶ける蕎麦。おかわりしたかったです。 一品一品おもてなしの心を感じ、ぶどうってお客様にこうやって提供するのね…と勉強させられました。 お風呂もガラス張りで外を眺めながらちょうどよい湯加減。塩のスクラブやローションなどアメニティがまた、とても良くてお肌ツルツルになりました。 桐生の町並みから少し奥にこんな自然豊かで素敵なところがあるなんて、しらなかったです。またうかがいたいです。