タイル張りの内風呂は浸かると肌がツルツルになって、この湯が温泉(礦泉)なのだと実感できる。  また夕刻、浴衣のまま表に出てみると、肌を刺すような寒さを感じる。この時、気温計に目をやると摂氏1度だった。自宅のある東京よりこの時刻では5度位低いようだ。そして山地ではない玉山温泉にて、これほど気温差があることに驚かされた。  そして築100年を超えという木造二階建ての日本家屋は、落ち着いた雰囲気で居心地が良い。当方、久しぶりにこの雰囲気ある建物で、ゆっくり過ごすことができた。