3人でしたのでトリプルの洋室がある利尻では貴重なホテルでした。フェリーターミナルから近く立地は良かったのですが、食事については、食堂にはかなり前に準備したと思しき和食が部屋番号とともに既においてあり、かなり前に準備していて、出来立てを提供するという雰囲気ではありませんでした。うにや毛蟹など素材にはこだわっていることはわかりますが、例えば毛蟹は一本を除いて切れ目も入れられておらず、そのままがはさみとともに置いてある形で、サービスや事前の手間は省いて素材をねたに客に負担を強いる雰囲気。かにとの格闘に疲れてしまい、食事を楽しむという旅館の楽しみが減殺されました。 温泉はあるのですが、塩素を使用していますと記載があり、肌が弱い長女は却って温泉で具合が悪くなりました。 離島ゆえある程度は仕方ないのでしょうが、前泊が同じ離島の礼文でサービスが極めて肌理細かったので、出来ないはずはないと感じました。利尻では他の選択肢も五十歩百歩なのかもしれませんが、コストパフォーマンスは良くありませんでした。