お風呂があまりよくないのは温泉としては残念。朝もういちど入りたいと思わなかった。寒くお湯もぬるかったり(健康の方)、熱すぎたり(台湾の方)、どちらも岩階段が多くて若くてもしんどい。設備も結構ボロボロではある。部屋のお風呂は水圧が恐ろしく弱いので、やっぱり大浴場に行った方が良いと思えた。 食事の味は悪くないのだが、中居さんたちが間があるたび煙草を吸うので食事も落ち着けないところが今時では信じられない。 (良かった点) 部屋は5Fで見晴らしが良かった。 夜のお芝居はめったに見れないのでいい経験になった(これは見ないと損) 建物や調度品が昭和で迷宮のようで面白い(これを体験する価値はある) (あるといい点) 今一歩のサービスとして、コーヒーやお茶をロビーで自由に飲めるようにしたら、立派なロビーでもあるのだから感激するだろう。そんなことで結構良いイメージになったりするものです。 氷とかも自由に持っていけるところがあればいい。 インターネットに全く対応していないのは辛いところです。 いろいろ今時ではないところがあるのだけれど、この旅館は高齢者雇用を守っているところなのだと考えればいろいろ合点がいく。男性も女性も高齢のスタッフがたくさんいて、それぞれの根城になっている場所があってお客には変に思えるばかりだが、ご年配の皆さんが良く頑張っていたように思う。旅館の設備が持つ間、なんとか高齢者を雇用し続けている施設なのだと思うと応援してあげたいとも思えた。