「“秘境”鬼首物語」を仙台の図書館で見たことがきっかけで足を運びました。市民バスに乗り、決して秘境とは言えないのですが素晴らしい景観を見ながらたどり着いた宿は、樹木に囲まれ川を目の前にした一軒宿です。玄関に帳場を持つ古風で古くてこぢんまりと少数の泊り客を相手にした余裕のある時間を楽しめて便利な時代に不便も楽しむ、ゆっくりとした時間の流れになる宿です。囲まれた林を眺めながら自由に入れる3種の風呂も、川岸や雑木林を散歩するもよし(妻は宿の前で四つ葉と五つ葉のクローバーを見つけ大喜び)、美味な宿の食事もそれなりに満たされた宿でした。今回は二泊ですが「それなりの宿」が好きになれて、また訪れたくなりました。
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