旅行の宿泊に民宿を選ぶ場合、地の食材を美味しくゆっくり味わいたいという期待があるのではないでしょうか?
そうだとすると、この宿は全く適しません。
食事は徒歩1分半ほどの所にある古びた居酒屋の奥座敷。
伝えておいてた食事の時間とは無関係に、準備しやすいように作り置いてあるので温かい料理は期待できないどころか、宿泊者の出入りがあるので衛生面でも不安。
当然ながら食事も大して美味しくない。
知らない宿泊者と共に食事をする事になるのですが、誰も笑顔でない。年配者の方は呆れ顔です。
また、宿の安全性という面でも不安があります。
宿の従業員は基本居酒屋にいるようで、チェックイン・アウトもそこの居酒屋。
宿につくとそこに電話をして、初めて従業員が部屋を案内する形式です。
部屋はシミだらけの畳。しかも鍵がかかりません。
トイレも掃除が行き届いていなく、洗面所は髪の毛が散らばっていました。
浴場の風呂にはお湯が1/3程度しか張ってなく、しかもぬるくて入る気が失せました。
浴衣の半纏の袖には、先客のものと思われるマスクが残っておりゾッとしました。
要するに、何も管理していないと言うことです。
基本的に従業員が常駐していない様なので、緊急時にはどうなるのでしょう?
火事が起こったら?不審者が侵入してきたら?女湯に異常者が入ってきてもどうすることもできません。
また、宿帳の記入もなく旅館としてデタラメです。
学生相手のスポーツ合宿か、作業員の飯場としては適している宿だと思います。
民宿には当たり外れがありますが、人生最大のハズレを引きました。
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