10/8に泊めていただきました。 北大路からバスで1時間半、花背峠をずんずん入っていったところにあります。 宿というより、田舎のおばあちゃんの家に帰ったような感じです。 やや肌寒い夜、こたつにはいって、ぼー。 春に摘み取った山菜を大切に冷凍保存してあったもや、季節の栗、松茸、山吹など、いろんな食べ方で出していただきました。 「滋賀まで釣りに行って」くださった川魚や 家で飼ってる鶏の卵も。 あけびのお茶、よもぎの団子に家で煮たつぶあんののったの、グミと梅のシロップ漬け・・・ 田舎で おばあちゃんやおかあさんが 日々の暮らしのなかで 手をかけてこしらえたものを いただいたと思うのです。 特に 山菜の炊き合わせは 甘くなく 辛くなく おいしかった。 川の水をつかったお風呂は お湯がとてもやわらかかったです。 設備は古いですが お掃除が行き届いてましたし、水周りは改装されてたようなので、気になりません。 女将さんが がんばってしてくださることのひとつひとつが 沁みました。 (注:けっして 田舎のおばあちゃんじゃありません。わかくてきれいな方です。)