和歌山のクーポンを使用して近場の旅行をしようとして適用対象宿を検索すると、個人的に二度と泊まりたくない宿と思っている宿がこちらより上位の評価点だったことにちょっと驚いた前段があって・・・。
以前ふるさと割クーポンの実施時にクエを提供する宿ばかり、相次いで3箇所泊まった中で個人的に一番よかったこの宿には期待があったのだが、結果としては所詮民宿であった。
改装したばかりの部屋は独特の臭気が充満し、和室にしつらえたベッドは数年ぶりのシングルサイズ、掛布団はやけに重く、枕はペラペラ、さらに窓には遮光カーテンがなく、朝5時から明るい、ということで安眠にはほど遠かった。
期待した食事は、夕食は最後の土鍋御飯まですべて完食しても食べすぎた感のない残念な量、メインの伊勢海老は甘みがまったく感じられず、かつて鳥羽で食べた伊勢海老とは別物かという印象、しかもデザートはグレープフルーツ、高血圧の薬を飲んでいる人は食べてはいけないものなので、近年選択の余地のないデザートでは出たことがないから油断していた。朝食はアジの干物半匹をメインに、これもこんな貧相な朝食は旅先では記憶にない。
というわけで、クーポンがなければべらぼうに高く、適用して5000円offの後でもコスパの悪さに非常に不満の残る旅となった。
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