昨年までは年に一度、夫婦の結婚月である7月に旅すること3回。 今年でお互い、“50”・“45”と相応に節目の歳を迎えたことで、夫婦旅の頻度を少しずつ増やしていこうと模索。 その旅のキックオフを東鳴子、それに続いて訪れたのがここ湯田川。 昨年12月の旅で、この街の象徴“正面湯”を予習済み、噂に違わぬ上質な湯に魅了された。 いつかはぜひ、ゆっくりと宿泊したいという願いが早期実現、舞台をこのお宿へと決めた。 最大の魅力は、3つのお宿の浴場が利用できるという点、九兵衛旅館の大浴場2つをはじめ、さらに7つある貸切風呂と合わせて9つ。 さらにさらに、“正面湯”・“田の湯”と2つの共同浴場を含む、のべ11にのぼる湯舟を堪能できる温泉ヘブン。 これだけでも十分魅力的な上、食事・部屋さらには接客も申し分なければ、減点箇所など見当たらなく、高評価には納得。 5月には名物の“湯田川孟宗づくし”もあるとのことで、鶴岡の藤と合わせて再訪が楽しみ。