1年ぶりの利用となりました。今回もお土産に地元の海の干物を持参しました。ご主人は遠慮されましたが、私たち老夫婦にとってはわずか2泊3日ではあっても、このような設備の整った贅沢な別荘生活ができるのですから、感謝の気持を伝えたかったのでした。そして、思ったことは、この施設は1泊2日ではなく少なくとも2泊3日でないとその良さと有難みを十分に堪能できないのではないかということでした。隣のB棟に宿泊された若い方々は前日の夕方に入り、翌朝には次の訪問先へと出かけて行きました。私たちが勧めるのはその2日目を1日中別荘で過ごすことです。なぜなら丸1日を別荘で過ごすからこそ体験できることがあります。カッコウやウグイスのさえずる声にハッとし、新鮮な空気を吸い、山々の景色に見とれ、美味しい水道水とそれで淹れたコーヒーを味わい、ゆったりと流れていく時間。私たちは聖書を読み合わせたり、それぞれに神学の本を読んだり、読書に疲れればホロヴイッツのモーツアルトやキース・ジャレットのソロ・ピアノを聴いたりと、行動的ではないにしても、そうした時間を共有したくて利用したものですから、所期の目的は十分に達することができました。古希を過ぎて老人二人だけのバイブル・キャンプをしたようなものです。私たち老夫婦に最適な、かつ価値のあるこうした別荘の利用方法もあるのです。それを保証して余りあるsenganさんの別荘です。快適であり豪華です。3日目の朝、ご主人から採りたてのワラビをいただき、今回も来て良かったと幸せな気持ちで別れを告げました。ご主人には感謝の気持でいっぱいです。
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