チェックイン時の事、オーナーが夕食時間等の説明もせず、いきなりドリンクの注文を聞くので驚いた。また「温泉に行くなら…」と一方的に説明を始めたので、「行きませんので」と途中で話を遮ると、ムッとした様子でその後タメ口で話し出したのは不快だった。 部屋の広さは余裕あり。アメニティは最低限。全身シャンプーと言うものが1本とフェイスタオルのみ。 バスタオルはリクエストベース。ドライヤー有り。トイレのウォシュレット、クーラー、扇風機無し。 テレビ台の引き出しの中に、子供用のピンクのウレタンマスクと消しゴムが入ったまま。感染対策以前の問題を感じた。 夕食は大変失望した。 HPで紹介されているような内容ではなかった。何より全て生温く冷めていた。前菜の様な小さな魚料理は表面が干からびたように乾いており、いつからテーブルに乗っているのかと思った。コーンスープはスプーンでやっとすくえる量。残り物のように感じた。宿の自慢らしいオレンジソース掛けのチキン料理も温かかったらおいしかったかもしれない。 実に惨めな気分になった夕食だった。 ごちそうさま、とキッチンに声を掛けても返事はなかった。 朝食は洋食と和食が選べる。共に普通の味と量だったが、どれも冷めていた。せめてスープ類だけでも席に着いてから温かいものを出せないものかと思った。 大人のゲストは私たち夫婦2人のみ。他は農業体験学習の子どもが3人だけ。その為、手を抜いても構わないと思われたのか? 料理の口コミが良かったので信用して選んだ宿だったが、ホスピタリティを感じられない宿だった。 気分が滅入ったが、女主人がフレンドリーだったので少し救われた。冷蔵庫は貸して貰える。