新幹線を降り立ったとき、頬に当たった空気の冷たさに東北に来たのだなと感じました。 こちらの旅館に宿泊してみて、ビジネスホテルとは全く違うおもてなしに あたたかさとは何か、ということを強く考えさせられました。 レンタカーで到着したとき。部屋に入ったとき。ご飯を食べたとき。 とてもあたたかくて、良い宿だなと感じました。 ストーブの匂い。廊下を歩く人の音。宿の方の気遣い。 それらがけして不快ではなく、心地の良い落ち着きを感じさせてくれました。 食事は、お部屋でいただきました。 食べきれない程の量でしたがどれも美味しく、全ていただきました。 特に牛タンが美味しかったです。宮城の地に来たので、牛タンが食べられて良かったです。 毎日食べたいくらいでした。お刺身も新鮮でした。 共同のお風呂やお手洗いなど、不便な点も確かにあります。 お部屋は鍵はかかりますが、廊下の音などは聞こえます。 でもそれを上回るあたたかさがこの宿にはあると、私は感じました。 ここに居ると、心身共に健康になってしまいそうです。 レビューにしては変な文章ですが、そういう気持ちになる良い旅館です。 余談ですが、翌朝川沿いを車で走っていたところ雁の群れが併走してくれて、嬉しかったです。 とよまの地は、とても良いところだと思います。 今回は仕事でしたが、また、いつかお伺いしたいです。