妻と新婚旅行で九州一周、クラシックな佇まいな宿を中心に予約。御宿のような木造3階立ては珍しいが、周辺にも同じ木造3階の建物(薬屋さん?)があり町全体が天領直轄時代の趣が残っている。通りの交通量が多いのが難点。 お宿は屋久杉をした貴重な建物。天井が高く階段は昔ながらに急だが幅も広く贅沢な空間。 お部屋に洗面がなく共同だったが元々受け入れが少ないのか他の御客と鉢合わせもなかった。料亭旅館なだけに食事のみの客が多かったようだ。 さて食事。家内共々高級なお肉には興味がないのでスタンダードプランに。良い意味で旅館らしくなく一品一品丁寧に出てきた。野菜は地元産らしく、新茶の葉やらっきょう、それにヤングコーンといった初物尽くしの天ぷらなど旬の素材を満喫した。ボリュームも適量。 お風呂は沸かし湯。おんせん県なのに?と思ったが。 しかしながら全体を通して評価の高いお宿だった。