玄関は鹿の剥製があったり、年代物の置き時計があったり、とても重厚で歴史を感じさせる建屋をそのまま表しています。それは単に古びているのではなく、どっしりとした作りの中に歴史を感じさせるといった感じです。時代に流されない存在感があります。 建屋全体的に木の作りが強調されており、さすが周辺は歴史ある檜の産地だと納得しました。 食堂は居酒屋と同室で、そのまま飲む事ができます。 ご主人、女将ともにとても気さくな方なうえ、サービス精神旺盛でとても楽しい一夜を過ごさせていただきました。 特にご主人は東日本大震災の復興にも非常に尽力しておられ、宮城在住の私にとっては本当に頭が下がる思いです。 私は酔っ払って遅くまでお邪魔してしまいましたが、嫌な顔ひとつせずお相手をして下さいました。 今度は一泊ではなく、何泊かしてみたい。それももっと暖かい時期に、そう思いました。