ここはシティホテルの中でもややランク上と認識していましたが、今回考えを改めました。 【良い点】 ・立地。鍛治町にありどこに行くにもアクセスしやすい。特に飲む人には◎ ・部屋。新館でしたが狭いながらも清潔感があります ・風呂。部屋の風呂は質素なユニットバスですが、大浴場があるのが良い。サウナ付きなのも◎ ・サービス。最近流行の自動チェックインアウトながら、フロントからの声かけもあり接遇は◎ 【不満な点】 ・食事。朝食は1500円もする割にはかなり微妙。メニューも味も普通。ワンランク下のホテルレベルで、最近はどこもやっているコーヒーのテイクアウトも禁止されていて、金額と釣り合っていない。 ・アメニティ。タオルとバスタオルが1枚ずつのみで、大浴場にはタオルの設置なし。このためタオルが圧倒的に不足します。経費削減でしょうけど、大浴場にはタオルを設置すべきだと思います。 ・設備。今回最大の不満となったのは部屋の空調。 この日は5月上旬でした寒い日で室温15度でした。部屋のなかにいるだけで肌寒かったんですが、空調は集中管理システムでつけると冷たい風が出てくる。 フロントに暖房にできないか問い合わせるも「できない。毛布なら提供できる」との返答。毛布を提案する気遣いは良いですが、寝ることだけしか想定していない対応。私はこういうワンランク上のホテルは、滞在時間も仕事をしたりゆっくり過ごすことを想定しているため、非常に不満が残る対応でした。 フロントの対応はそれ以上どうしようもないのでそこを責めているわけではありませんが、昨今の気候変動などで季節の変わり目は寒暖の差が激しい中、冷房⇔暖房の切り替えがすぐにできないホテルの設備に大きな不満を感じます。おかげさまで鼻風邪をひいてしまいました。 スタッフの対応などの課題ではなくホテル全体の設備に関わることなので、こうしてコメントしてもすぐに改善は難しいと思われ、そう考えると今後の利用は控えざるを得ないという結論です。 貴重な大浴場付きなどそれ以外はおおむね良いホテルなだけに残念です。