非効率な施設の造り(いわゆる箱物行政)からすると民間施設ではないのだろうが、温泉も食事も良く、ゆっくりできた。
源氏の宿で受付を済ませ、館内を土足のまま二階に上がり、平家の館へ行くと突然に進路途中で「土足厳禁」になる。この境界には段差がほぼ無いので、どこから裸足なのか判別が難しい。よく見ると線が引いてあって「靴を脱いで」と注意書きがある。ここに下足箱は設置されていないようだ。両手は荷物で塞がれているので、この下足をどうやって部屋まで持って行ったら良いのだろうか。
そしてこの境界から先も同じ硬い冷たい床面なので、裸足になってみると「強烈」な違和感に襲われる。この「裸足の館」は内履きを提供するとか、フローリング仕様にするとか、フカフカ絨毯仕様にするとかしないと、利用者側に立たない「官製感」丸出しである。
どのような事情があるのか分からないが、この民間にはなかなか無い感覚を改善できたら、さらに良くなると思う。
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