※花火大会には参加しておりません 奥只見シルバーライン入口から近いとのことで家族旅行に利用 花火大会の時期とのことでどこも満室だったので、空いていたこの旅館をチョイスしました 大湯温泉は800年の歴史を持つ温泉地ですが、廃墟が目立ち昭和風の街並みと相まって何とも言えない情緒を醸し出しています 医学部時代から登山の好きだった、80を迎えて病院長を退いて悠々自適の父と母を連れての旅行だったのですが、奥只見湖から枝折峠を経由して下りてきた目の前に広がるこの温泉街の雰囲気に興奮気味で喜んでくれました 花火大会プランとのことで夕食は無し、小出の町におりての夕食でしたがその分大浴場は貸し切り状態。 風呂以外にも清掃は行き届いていて好感が持てました 虫が多いですよとの張り紙がありましたが、夜には廊下の窓ガラスにかわいらしいヤモリがたくさん張り付いていて父親も子供のようにヤモリをガラス裏からつんつんしていました おばあちゃんの女将さん(?)も優しく出迎えてくださり、立場上高級旅館の利用が多かった両親もとてもリラックスしてくれていました 朝食はもちろん魚沼産のコシヒカリ。市町村合併で大きくなる前からのオリジナル魚沼産です たしかに設備は古く、現代的な宿とは言い切れないのですが、心温まるもてなしと、何とも言えないなつかしさが光るお宿です 50代の私は、かつての家族旅行を思い出してしまい、本当によい思い出ができたと感謝しております あの頃を知る両親を連れての旅行にはとてもいいお宿と思います 花火の時期、紅葉の時期は当然満室になってしまうそうです みなさんもぜひ、両親を連れて訪れてみてはいかがでしょうか? 残された数少ない、昭和の雰囲気をライブで感じることのできるお宿です