富山県西部7泊8日の一人旅の3~4泊目に歴史ある町並みや井波彫刻を見るために選びました。 高岡からバスで1時間余りですが、宿からバス停も近く、大きな荷物でも問題なく宿に辿り着けました。 真言宗大谷派井波別院瑞泉寺の目の前に位置する歴史あるお宿ということで楽しみにしていました。 女将さんに案内された2階の和室は窓を開けると瑞泉寺の大門が目の前に! 部屋は昭和な雰囲気満載、しかも井波彫刻の額がかかっており、緻密で風が吹けば動きそうな竹の彫刻に眼福! 部屋の入口は襖の引き戸で内鍵しかありませんが、歴史ある和風建築の宿ではよくある話(内鍵すらないところもあり)。 お手洗いと流し場(湯沸かし器もあり)は2階にもありました。 朝6時には瑞泉寺の優しい鐘の音で起き、朝風呂も用意いただき、朝からさっぱり。 朝食前に瑞泉寺などへ散策ができて気持ち良かったです。 夕食、朝食も美味しくてご飯を食べすぎてしまいました。 階段や玄関には井波彫刻や額に飾られた書があり、これも見ごたえあり。 宿自体が博物館のようで歴史好きな私は泊まることができてよかったと思いました。 維持が大変かと思いますが、変わらないでほしいとも感じます。 宿とは別の話しになりますが、井波を起点に南砺市営バス(なんバス)福野の南砺市園芸植物園(フローラルパーク)にも行きました。 観光協会の方から勧められた福光や城端へも足が延ばせればよかったなと感じました。 バスの便が少ないので行けるところが限られましたが、その分ゆっくりと見られてよかったです。 南砺市は世界遺産の五箇山が有名ですが、井波など歴史ある町も見どころだと感じました。