久しぶりに高野山に宿泊しましたが、物価高のせいか、この宿坊の方針なのか、以前、何度か宿泊していた宿坊より食事がかなり寂しいものでした。見渡すと、他の方々も同じメニューで、宿坊に贅沢な食事を求めるつもりはないのですが、宿泊料とのバランスが合っていない気がしました。 各施設入館料も含めて、高野山全体の料金が驚くほど高騰しており、各所で目にした賽銭箱前の寄付を求めるサインにも興ざめ。 静かで神秘的だった高野山が、外国人向けの、金儲けが目的の観光地化してしまったような気がしました。