共同浴場滝之湯の手前の坂を登った小高い場所にあり、滝之湯の屋根がほぼ真下に見えます。
鹿の湯からも近く、非常に動きやすいロケーションだと思います。
温泉街の通りに面していないため静かで、カーテンを開けっぱなしでも人目が気になりません。
食事は出来合いの物がひとつも無い女将さんの手作りで、お部屋で気兼ねなく自分のペースでいただけるのがありがたかったです。
どれもボリュームいっぱいで、お腹いっぱいになりました。
お風呂は外の共同浴場を利用しますが、鹿の湯はシャンプーも石鹸もNG、滝之湯と河原の湯はシャンプーのみ使用可能です。
女性はお風呂に行く前に、クレンジングと洗顔を済ませた方がいいと思います。
宿の入口近くにシャンプーとコンディショナーのポンプボトル入りのカゴがいくつか置いてあるので、それを借りてお風呂に行きます。ちょっと地元の人になった気分。
共同浴場では、すでに入っている人も新しく入って来た人も「こんにちは」「こんばんは」の挨拶が気持ちいいです。
温泉街全体に硫化水素臭が漂っていますが、タオルや着ていた服にも強く匂いが移ります。
硫化水素で金属の腐食が進んでテレビなどの電化製品が故障するため、お風呂で使ったタオルやバスタオルは部屋の外(廊下)に干すようにとのことです。濃硫黄の温泉あるあるで、部屋のドアの鍵もちょっと開けづらくなっています。
滞在中は鼻が慣れて全然気にならなかったのですが、自宅に帰って洗濯してからもしばらく匂いが取れませんでした。(個人的には嫌いじゃないですが、通勤電車内や会社で臭ったら困るので、そういう時は酸性の洗剤で洗いましょう)
他のユーザのコメント