立地、温泉ともに満足、特に玄関は趣があり良かったのですが、夕食時のお給仕は不満どころか最悪でした。 今回は、たまたま新人さんがご担当されるとの事で、ご本人は緊張されている中一生懸命取り組んでいらしたのは十分理解もしますが、とても1人で担当できるレベルではなく、教育不十分のまま担当させる旅館側の姿勢が不満でなりません。 具体的に言えば、そもそもおしぼり皿は並べてあるのに、おしぼりが無いまま配膳と料理の説明が始まり、配膳時の上座・下座も無関係に料理が配膳され、更に次の料理を持ってくると、空き皿が残ったままなので、一旦机の上に合ったドリンクメニューの上に持ってきた料理を仮置きし空き皿を片付け、メニューの上に置いた料理を手の届くところから配膳する始末です。また、ここの料理の説明も、何故か料理に顔を近づけ、覚えたことを一気に説明するので、頑張っているとは思いますがとても不衛生で気分は最悪です。少なくても高級旅館なのですから、配膳の順番や、メニューの上に運んだ食事を仮置きしないなどの最低限のマナーは指導してから担当させるべきではないでしょうか? 不衛生ですし、旅館の食事としてげんなりしました。 また、ここの料理はおいしかったのですが、サプライズが売りだそうで運ばれた料理内容と無関係に、不愛想なすし職人が来られ寿司を握ってくれましたが、そもそも、不愛想にネタ種類の説明と数だけ聞かれただけで、仏頂面で黙々とお寿司を握られても食事は楽しくありません。サプライズなので、その時の料理に合わないお寿司を不機嫌そうに握られても、そのようなサプライズは楽しいわけがありませんよ。 と言うことで、旅館の雰囲気や立地、および他の方々には何も不満はなく、流石高級旅館と思いましたが、食事に関する対応、考え方は不満と言うか呆れるほどの状況で、楽しいはずの思い出が嫌な思い出になってしまい非常に不満でした。