温泉街から脇道に入り細い道をクネクネと進む、そこは幾つかの民家を超えた少し高台にある。
新しくも無く取り立てて煌びやかでも無いがしっとりと趣のあるひなびた宿、静かにゆっくりと流れる時間を楽しむのには最高の場所。
本館の古い和室だったがどこも掃除がビシッと行き届いている、よくあるアレが無いコレが無いとかも皆無。
夕食の会席フルコースは品数とても豊富、先付・焼き物・椀物・刺身・天ぷら・メイン・鍋物・ごはん・汁物・デザート、それぞれの料理が良いタイミングで来る、温かくて味もしっかりとどれも美味さが引き立ってる。
中でも馬刺しと赤牛のステーキは秀逸だった、浴衣の帯を調整しなおしめっちゃ食べた感ありの夕食でした。
朝ごはんも結構な数で出て来る、メインのごはんがしっとりと絶妙に美味い、朝から3杯も食べてしまった。
温泉は内湯と展望露天を頂いた、内湯はちょっと熱めでしたが柔らかい泉質でこれぞ源泉かけ流しって感じ、展望露天風呂はちょうどよい湯加減でとっても気持ち良く晴れた夜空を見ながら長湯をした、最高。
○すごくご飯が美味しい。
○隅々まで綺麗。
○お布団ふかふか。
○浴衣・半纏・足袋・お風呂セット・大きめ手提げかごとアメニティ充実。
○皆さん優しくてニコニコしてる。
本館部屋のトイレにそこそこの段差があって足の指を強打し悶絶した、クッション付けて欲しい。
展望露天風呂への階段が趣ありすぎて夜は用心が必要、それとグラグラの手すりはちょっと。。。
阿蘇には相当な回数で宿泊しているがまだまだ知らない絶品宿はあるもんだ。
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