以前ランチに来たことがあり、ディナーは今回初めてでした。部屋はアジアンテイストで広々としていて快適でした。保養所のような外観で、内装も和室の趣が感じられますが、温泉もあって良かったです。 夕食は、標準的なコースをお願いしました。メインの鹿肉は非常に美味しかったです。しかし、それ以外はモダンフレンチなのか、小粒の前菜がゾクゾクと登場するのですが、味の印象も薄く、全体のまとまりもなく、あまり関心出来ませんでした。 ワインは、メインに合わせて、ボトルでブルゴーニュの赤を頼むか迷いました。が、今回は前菜の感じが分からなかったので、ペアリングを頼みました。欧米ではよく頼んで、組み合わせで新たな発見をすることも多いのですが、最初のアルザスの甘口のワインがパテに合った以外は全滅でした。白は、可もなく不可もなくという感じで、メインの赤は若い感じで、鹿肉には全く役不足でした。 ワインリストをお願いした時に、アドバイスをして欲しかったです。今回はディナーに期待して頂けに残念でした。 なお朝食は、焼き立てのパン、搾りたてのジュースなど、非常に美味しかったです。