各室に愛媛らしさ伊予らしさを配した室礼のお宿なので、3階4階の全室を見てみたいと思い、今回は月庵 泊。
こちら夢蔵は立地最高。道後温泉本館の東面、つまり皇室専用の又新殿お入口 に向き合い眺めつつ、部屋付き道後温泉の湯に浸る。
ディナーは、温泉旅館には(和食が多いですが)少数派のフレンチ、こちらも道後温泉本館の東面に向き合い眺めつつ夢蔵2Fで、いただきます。
仕事に追われて疲れたときの癒し泊。
※十年の汗を道後の温泉尓洗へ 子規
※又新殿の名前の由来は四書五経と言われる儒教の経典の1つ「大学」の伝二章の一節「湯之盤銘曰とうばんのめいにいわく 苟日新まことにひにあらたに 日日新ひびにあらたに 又日新またひにあらたなり」から引用したと伝えられています。意味は「新しい一日を迎える度に、新しく自分自身を向上させる、毎日毎日、それを繰り返す、そうして、日が新しくなる度に、自分自身も新しくなると湯王とうおうの盤たらいに銘記されている」この故事は殷いん王朝の初代の王、湯王とうおうが自分の洗面器にこの文字を彫って、毎朝顔を洗う度に自分に言い聞かせる戒めの言葉にしていたという話です。
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