岩手県の西和賀町湯川温泉って、今まで知りませんでしたが、30年前に友人と学校の授業をサボってバイクで、花巻⇒西和賀⇒横手と走った時には、まだ湯田ダムが整備中で、秋田道もなく、山また山のしかも所々砂利道で、ヘタするとダムに転落しそうな道路でした。  今は、かなり整備されて、町起こしも盛んで、すっぽん鍋に惹かれて、当初は三陸の海へ行こうと考えておりましたが、折からのNHKの朝の連ドラ『あまちゃん』が馬鹿ウケで混んでても嫌だと、山側を探しておりましたら、この湯川温泉に惹かれました。  気さくな女将さんで、お客が少なかったので、2部屋で、寝室と居間って感じで、食堂は大広間貸切で夜は11品とすっぽん鍋と蕎麦。 母の米寿のお祝いで行ったので、親父とカラオケを堪能して3時間。別料金でしたが、いい思い出になりました。  素朴さがいいのでしょう。 鎌倉時代の藤原家の落ち武者が隠れ湯として住み着いたと温泉の効能に添え書きをしておりました。 その事がなおさら郷愁を誘うのでしょうか。  87歳の父もポツリと「また来たい所だな」と言っておりました。 もしかして、ご先祖様は、親戚だったかなぁ。。?