大湯温泉のランドマーク的存在で、「鹿角の迎賓館」と言っても過言ではないと思います。目の前に隈研吾氏の手がけた「道の駅」があり、川を渡るとコンビニがあります。館内は清潔で、美しい池のある中庭が印象的です。鹿角にまつわる言い伝えのタペストリーが幾つもあり、スタッフの方々のスマートな接遇にも大変好感が持てました。ビュッフェ形式の朝食にはちょっと期待していただけに、欲張りを言えば、より期待したいところ。最近の高騰化の中、各地のビジネスホテルであっても朝食で差をつけるべく手づくりメニューを増やしているので、色々なホテルにお泊りの方にはここが「かの富士屋ホテルと同じ系列」と聞けば、どうしてもハードルは高くなってしまうように思います。量が多いとの口コミを見て、夕食は一番リーズナブルなコースにしましたが、丁度いい量でした。