行くのが大変な場所にあるのは知っていたので覚悟の上でした。村内のお店などで行き方を尋ねると、いったん高野龍神スカイラインに出て、野迫川村総合案内所(喫茶鶴姫)のすぐそばにある分岐路から始まる林道(Googleマップでは熊野古道小辺路と表示されますが地元の方々はみなさん林道タイノ原線と呼ぶようです)を進むのがよいようです。ホテルへの矢印の看板も分岐路には出ています。林道ですが舗装されていてだいたい1.5車線です。しかし平日は通行止めになっているようで、平日はどの道がよいのかわかりません。地元の方3人にお尋ねして3人ともこの道をおっしゃっていたのでこの道がベストなのだと思いますが、小さい落石や枝などは落ちています。雲海が見れるような日はこの道も霧がすごく視界も限定されます。ホテル周辺の宿泊施設を利用する人しかほぼ通らないと思われ、対向車はなさそうなのが救いでした。帰りの朝は9時過ぎでも霧で10mくらいしか視界がなくガードレールもないところもあり20km/hrくらいでしか走れませんでした。他の道はそれ以上にハードということだと思うので、そこは覚悟されたほうがよいです。ホテルは古いですが清潔で過ごしやすかったです。温泉は加温循環消毒ありということですし入浴中の温泉感はあまりないのでがっかりされる方もおられるかもしれませんが、その状況で肌がしっとりして翌日まで継続するお湯はそこまで多くありません。優しく素晴らしいお湯と思いました。地元の方も肌によい温泉だという認識をされているようでした。食事はアマゴのお刺身がよかったです。それを食べるためにお鍋は小鍋の会席にしたので、今度はカシキ鍋メインにしてまた泊まりに行きたいです。スタッフの皆さんがどなたも気さくな感じで肩肘張らずに過ごせました。ありがとうございました。
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