正真正銘、強力な泉質の源泉掛け流しのお湯に浸かる幸せを味わえる宿。ここのお湯はリンスなしでも髪の毛サラツヤ。
お部屋は、独立した6畳部屋を2部屋合わせた形状だった。一方には布団、もう一方にはお茶を飲む机と座椅子が。ポットのお湯がとても甘く美味しい。お茶の味がよく出た。
クローゼットのある縁側2箇所を、各自がそれぞれ使えたので、浴衣に着替えるのにも便利だった。
館内の廊下には、数々の山の写真や北斎の絵が飾られており、大変見応えがある。
夕食は、鄙びた建物からは予想外の豪華な品揃え。山菜等であふれていた。ごはんも、お櫃にたっぷりと入れてあり大変嬉しい。1人3杯分はあった。
ただ玄関を入ると、糠漬けのような蒸れた匂いが館内に漂っていて、ドン引きした。小綺麗な旅館によくあるお香の香りとはほど遠かった。雨天だったせいかな。
日帰り客を20時までとっていて地元客でお風呂が混み合っていた。
朝8:30から10:00は清掃時間で入浴不可。6:00~8:00に入るしか。チェックアウトあるしね。
ホームページに出ている露天風呂は男性用で、入れ替えなし。女性用はもう少し暗いイメージ。
葛温泉は、大町から近く、高瀬川や龍神湖を眺めて赤松や白樺の美しい林を通ってたどりつく国立公園内にある。再訪する予定。
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