こちらのそ養老渓谷 喜代元さんの家紋は、三つ柏です。
の家紋を旅館の看板にドカーンと載せているのは、おそらく喜代元の名前の名に相応しい代々永きに渡る誇りある由緒ある家柄なのでしょうね。
喜代元 喜びを代々受け継ぎ伝える元家柄
と言うことなのかもしれません。
柏葉っぱ は、古代から、お皿の代わりとして神様の御食を乗せて来た証の家柄であり、神職として神様に仕えた証の家紋でもありますから。
そんな思いもあり、この旅館にお世話になってみたかったのですが、旅館側の私達の部屋のエアコンの調子が突然ピーピー鳴りまして、それが止まらず、部屋には扇風機が臨時で持ち込まれて来ましたが、この日も満室でしたので代わりの部屋はなく、しかし、御主人の機転にて近場の旅館の一番の部屋を用意していただくこととなりました。
突然のことでしたから、先方の旅館でも準備が出来てませんでした。準備が出来るまで、私達は、ロビーで待つこととなりましたが、その間、喜代元の御主人は、私達が部屋に案内されるまで、玄関の外でずっと立って待っていてくださいました。御主人の思いは、複雑できっと計り知れないものであったとお察しします。
前日は、喜代元にて夕食は済ませていました。
そして、翌朝の朝食は、喜代元まで戻り楽しませてもらいました。
会計は、喜代元の旅館の代金でしたが、おそらく代わりの旅館の代金は、高く付くと思われます。
ただ、大変印象深かったのは、緊急対応と御主人の最後まで私達を見届ける気持ちに打たれた私達の旅となりました。
また、御主人に会いに喜代元に宿泊してみたいと思いました。
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