旧街道を歩く知り合いと、箱根の両側から登って民宿大場さんで落ち合いました。 当日は生憎の雨で、二人ともびしょ濡れ。チェックイン時間を待てずに押し掛けましたが、 暖かく迎えて頂けました。「風呂は5時からだけど、シャワーなら使える。」とか「洗濯しておいてあげる。乾燥は出来ないけど。」とか「(濡れている靴を乾かすのに)新聞紙使って。」とか、散々お世話になりました。子供の頃、夏休みに親戚の家に泊まったかのような気分で過ごせました。 酔って帰って風呂に入ろうかという時に、「8時まで仕事をしている方が帰ってくるので、その方が先でも良いですか?」と女将さんに言われ、僕らは「どうぞどうぞ!」と女将さんの暖かさを感じましたが、このスタンスに賛同できない人は、どうしても厳しい評価になるんだろうな・・・。 残念なのは翌朝が早かったので、女将さんにお礼を言えなかったこと。二人とも良い宿に出会えたと喜んでいます。