宿への細い路地入口に看板あったが、駐車場と思える空地に何も表示が無く、宿の駐車場なのか不明だった。2時半に駐車場の確認のために宿を訪問したが、鍵がかかっており不在。ここが宿の玄関なのかと疑う程だった。宿に入った後、食事の時間の案内なく、準備ができたら声を掛けるとのことだった。(初めての経験)部屋にはいり、熱いお茶でも飲もうと思ったが、ポットも湯沸かし器も無し(民宿でもあったが)。部屋は狭いが我慢。楽しみの夕食の時間。食堂に入ると全ての料理が並んでいた。既にご飯がお椀によそってあったのには、さすがに唖然とした。折角の温かい料理が全て並んでいたのも驚いたが、ご飯もよそってあったのには、奥さんと顔を見合わせて、声も出なかった。お酒をゆっくり飲んで、楽しむ予定だったが、料理も冷えてしまうし、ご飯も出されていたので、すっかりお酒気分は吹っ飛んでしまった。そそくさとご飯を食べて部屋に戻ってしまった。過去30年間、民宿から超高級宿も経験してきたが、ここまでがっかりしたのは初めての経験。のんびり夫婦でリフレッシュしようと思ったが、早く家に帰りたいと思った。最後の望みである温泉そのものは硫黄泉で良かったが、なかなか順番が回ってこなくて、ようやく入れても他の客のことが気になって、ゆっくり疲れを癒されることもなく、風呂もそそくさと出てしまった。チェックアウト時には、お釣りを間違えられて、勘定に気を取られてしまい、部屋の鍵を渡すのを忘れてしまった。宿の人からも鍵のことは一言も言われなかったので、帰宅するまで気が付かなかった。やむ負えなく郵便で鍵を返却した。最後まで後味の悪い、人生最悪の旅行となってしまった。宿の点数が高得点(4.6超え)だったが、今後は参考にしないことにする。
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