今回は電車での一人旅で宿泊しました。 良かった点としては、カプセルタイプですが寝室が広めで、横幅や高さに余裕があり快適に過ごせたことです。また、下呂温泉に入り放題なのも大きな魅力で、高台に位置しているため、風景も非常に美しかったです。 一方で、いくつか残念な点もありました。まず、ロッカーが小さすぎて、私のリュックは入らず、スーツケースの大きい方は収まらないと思います。フロントで預かってもらえますが、荷物の整理がしづらく、非常に不便でした。 また、ロッカールームは一般客室の利用者も入れる場所なので、着替えるスペースがなく、これが不便でした。浴場までの距離もあり、簡易的な着替えスペースがあれば、もう少し快適に過ごせたと思います。 温泉については、冬の影響か温度がぬるく感じました。露天風呂は湯が冷めやすいのは理解していますが、室内のお風呂も少し温かいと良かったです。浴槽が露天風呂と合わせて2つしかなく、少し狭く感じました。 今回一番残念だったのは、キャビン利用者に対するホスピタリティの欠如です。夕食に関して、満席で案内できないと言われたのは事前に口コミで確認していたので理解していたのですが、代わりに温泉街でおすすめの場所を尋ねると、お昼しか空いていないお店を紹介され、あとは「自分で探してください」と言われました。スタッフの対応が雑で、少しがっかりしました。 また、復路の送迎バスについてですが、ホームページに記載されている運行時刻の便に乗りたい旨を伝えると、他に利用客がいないので運行しないと言われました。その後、一般客室の利用者が乗りたいと言ったところ、急に「乗っても大丈夫」と案内され、キャビン利用者は客として見られていないと感じました。最初から注意書きで説明してくれれば納得できたのですが、宿側の都合でサービスの有無が変わるのは非常に不満でした。道中の坂も急で駅までの距離があるので、そうした配慮がないのは「施設優先」といった印象を受けました。 最後に、冬の花火イベント時には、キャビン以外の一般客室の宿泊者には送迎サービスを提供してあげると、さらに満足度が上がるのではないかと思いました。花火の前後は寒いですし、タクシーも捕まりにくいので、ホテルが送迎を提供してくれたら、宿泊者は喜ぶと思います。