趣ある建物、美味しいお食事、フロントスタッフの丁寧な対応にはとても満足しました。 事前に『古い建物であるため他の部屋の物音が気になる』ということは承知していました。 ある程度は仕方ないし客ガチャだね、と同行者と話していました。 結果ガチャは外れたようです。仕方ないとはいえ残念でした。 外国人観光客が増えている昨今、他の客層に委ねる部分があるというのはリスクが大きいと学びました。 足音が気にならないようにと二階のお部屋を選びましたが、深夜まで大声で話す外国人(アジア系)が下の階を利用していたら全く無意味でした。 他のお部屋への配慮を、と紙に書いてありましたが、日本語だけではなく英語、中国語の表記もされたほうが良いと思います。効果があるかは疑問ですが…。 もう一点気になったのは、お食事の時の料理人の方々。(白い帽子を被った方) 無愛想というか、気だるげというか、そんな印象を受けました。 もっとお客から見られている意識を持たれたほうがいいと思います。 お給仕の方が見当たらない時、飲み物を頼みたかったのですが、目を合わせてもそらされたりこちらの様子に気づかないのか伺いを立ててももらえませんでした。 それほど魅せる調理工程があるわけでもなく、かといってお客とのコミュニケーションも取られないなら、間を薄い幕で仕切るなどしてもいいと思います。 アメニティは歯ブラシのみ、ドライヤーは風量のしっかりしたものが置いてありました。 一人一杯バリスタでコーヒーがいれられます。 お風呂は翌日の朝11時まで、好きな時に入れるのは嬉しかったです。 お値段に対して諸々を勘案しての評価となります。 悪くはないけどめちゃくちゃ良かったとも言えない。 リスクを覚悟したうえで利用できて運が良ければとても快適だと思います。