普段はコメントしませんが、大変良い体験をさせて頂いたので投稿します。 他の方が書いておられるように、夕食朝食ともに地の素材を活かした素晴らしいお料理が食べきれないほど出てきます。都会で夜のコース頼むと宿泊代は軽く超えてくるれべるです、そもそもこの出回ってないし、こんな鮮度で食べられないし(笑) 花咲蟹はもちろん、対象自慢のウニの茶碗蒸し、日本では取れなくなった銀鱈、脂ののった秋刀魚、、、、大満足 建物は古いですが綺麗です。お風呂もたぶん前の人が入ったあとを見計らって掃除されてそうです。歯ブラシは使ってないですが普通の物で、風呂のシャンプーも銭湯にあるやつです。部屋も廊下もぬくぬくにしてくれているし、お酒の追加も良心的な値段で、唯一コスト的にケチった?とでも言いましょうか、難癖をつけるとすればその辺りかなと。 あと駅からアップダウンありで少し距離があります。(他の宿も同じような立地ですが) 家族経営なので熱々の食事を頂くためにも、時間に従う必要があり観光(日の出を見に行く時、あるいは日没の早い冬は夕食が早い)の日程やチェックインを電話で相談されることをお勧めします。 大将の御食事の説明や、根室についての雑談、おかみさんの様々な心遣い、あたたかいです。 心からお勧めできるお宿です。 ご高齢ですが、末長く宿から続いてくれると嬉しいです。