ここは湯治客のための宿泊施設です(大半の温泉利用者は日帰り入浴します)。部屋には、タオル、歯ブラシなどのアメニティーは一切置いていません。布団も自分で敷きます。洗面施設、トイレ、電子レンジ、湯沸かし器、冷蔵庫なども部屋の外にあり、共有です。2階には洗濯機、乾燥機(有料)も置いてありました。
全体に、非常にレトロな感じですが、寒い季節は、部屋に床暖房が入るのが、ありがたいです。
温泉は、厳密には温泉ではなく、かけ流している霊水(温泉に入りながら飲めます)を沸かしていますが、実に気持ちが良く、病気の回復には効果がありそうです。地元の人に愛され、大切に使われている感じです。40度の浴槽と、30度の浴槽に交互に入ります。私は、5分ずつの交互浴を1時間程度、1日3回は入ります。
2階には食堂があります。シンプルですが、安くておいしいです。近隣の主婦が交代で調理しています。特におすすめは、焼き肉定食(800円)、ナポリタン(700円、サラダ付き)、チャーシュー麺。朝食のみ事前予約制ですが、昼、夜は、その場で食券を買うシステムです。
入浴者は霊水(おいしい水)を汲んで持ち帰ることができます。ちょっと前は誰でも汲めたのですが、あまりに多くの人が来るため、入浴者に限定することにしたそうです。水タンクも売ってます。
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