良い旅館というのは、中心(上)にいるスタッフよりもむしろ、女中さんやお掃除スタッフのような方々のレベルが高いものだと思います。
ここも、
夕食の部屋食の給仕を担当していただいた女中さんの立ち居振る舞いが最高(この上ない)でした。
●必要なことだけ話してくれ、不必要な情報やおべっかを言わない。話してくれる内容が、地元の話、料理の背景にある逸話、地域の状況など、もっと聞きたくなることばかり。
●料理を出す時間や皿の下げ方、部屋に入るタイミングなどが絶妙。
●きちんと会話ができるコミュニケーション力。
●この方の存在そのものの雰囲気。
今回の長旅での最高の出会いの一つとなりました。
この女中さんがいるからこそ、また泊まりに行きたいと思います。受付時の若い女性スタッフも、ほんのりと良かったです。
他には、
ごはんが抜群に美味しい、特に、朝食!表面だけ飾っ不要なものなど一品(ひとしな)もなく、派手さもないが、どれも、存在感のある一品(いっぴん)でした。「うまかったあ!」
また、駐車場から下って玄関までいく途中の植え込みが素敵です。
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