森のログハウスでありながら、ほとんど塩狩駅のホーム内のような立地。一目千本桜(花の時期ではありませんでしたが)や列車が室内からよく見え。『塩狩峠』を著わした三浦綾子資料館も至近距離。オーナーさんはフレンドリー。肉魚だけでなく新鮮な野菜や山菜をたっぷりつかった手作りのバランス良い食事。いろいろな目的の方が楽しめる宿だと思います。