北斗星の寝台を模したホテルだった全運営形態の頃以来の、本当に久しぶりの宿泊でした。 お洒落な内装、Eテレのオフロスキーを思わせる館内着、ハンモックやソファーなどで思い思いにくつろぐ若い子たち。オヤジにはちょっと敷居が高い感じはしましたが(笑)、充実したお風呂に、たとえば「入浴中に遊べるボードゲームやパズル」が置いてあったり「サウナから出てきて浴室内でほてりを冷ましているときのためのアイス」が売っていたりと、かなり攻めた構成。食べ物のコーナーもカフェ飯っぽい感じで貧乏くさくなく、優雅な感じでした。 館内で手首のバーコードでお金を使ってしまうと、外出する前には一度精算が必要だったりもするので、道路のお向かいにあるコンビニに気軽に出かけるのは少々面倒くさいこと、部屋には冷蔵庫、テーブルなどがなく「部屋に戻って仕事をする」には向かないことなどを思えば、ビジネス用途として考えるとすこし足りないものはある気はしますが、それはそれで割り切って、かえってゆとりあるコワーキングスペースでコーヒー飲みながら作業を進めるなんてことを考えた方がいいのかも。 そういう意味では「あの充実した共有スペースで楽しめるかどうか」でずいぶん印象はかわる気がします。