施設は古いですが、随所に工夫が感じられ、居心地は良かったです。接客も素朴ですが丁寧で好感が持てました。 温泉は小さいですが、閑散期で誰とも会わず、貸切状態でした。泉質は、塩分が多いようですが、全く硬くなく、滑らかで軟らかく、気持ち良く浸かれました。また、温度もぬるめで長湯が出来ました。 お料理は期待していましたが、マイナス評価です。鯛の造りは甘く美味しかったですが、鱗の欠片が沢山付いていました。「梅そば」は麺が固まっており、冷製で寒ざむしかったです(11月になろうかという時期の料理ではないですね。震えながら食べました)。天婦羅も美味しくなかったです。朝食は、全く工夫がなく残念。そして白米が臭く、「まだ古米か?」とビックリ。 夕食時の白米は臭くはなかったですが、開始後30分くらい経たないと炊けないので、最初から白米が欲しい人の為に声掛けの配慮があれば嬉しいです。あと、給仕の方の指の爪が不衛生でした。 リニューアルされるそうで、期待しています。